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乾燥肌とは?
乾燥肌は脂性肌や普通混合肌に比べ、皮脂の分泌が少なく毛穴のサイズも小さめで引き締まっているので、肌表面はキメが細かく、手触りもなめらかでつるんとしています。乾燥肌の方は、お肌がやわらかく色白で透明感のあるもち肌の場合が多く、ファンデーションもきれいに伸びあまりお化粧崩れも気にならないと思います。
肌は常に皮脂という油を分泌していて、この皮脂は、汗と空気が混じり合って皮脂膜という膜を作ります。これは身体が作り出す最高の保護クリームと言えると思います。しかし、なんらかの体の異常により、皮脂がちゃんと分泌できなくなります。そうすると、肌を保護してくれる皮脂膜が作れなくなり、肌をキチンと保護できなくなり肌の乾燥が進み乾燥肌になってしまいます。
乾燥肌 粉ふき
冷暖房のきいた部屋にいるとお肌がかさついたり、洗顔後に肌がつっぱる事があります。そんな症状を感じたままケアを怠っていると、顔に粉がふいてきてしまします。
乾燥肌の象徴とも言えるこの白い粉は、皮膚の角質細胞が乾いてはがれたものです。とっても気になりますね。
肌の細胞は個人差はありますが、28?42日位で生まれ変わります。役目を終えた古い角質細胞が、「垢」となって、少しずつ剥がれていきます。乾燥によって肌のうるおいが奪われると、まだ必要な角質細胞までも剥がれてしまうことになります。それが粉のように見えるものの正体です。
粉吹きの乾燥肌の人は、水分を維持する天然保湿因子や水分の蒸発 を抑える細胞間脂質が皮膚の表面の表皮に少ないため、角 質層の保湿力が低下しています。
皮脂が少ないため水分を表皮にとどめておく力が弱いので乾燥肌になります。そのため、皮膚がささくれ立っていて、顕微鏡で見ると浮き上がってはがれ落ちる直前の角層の細胞 が点々として見えます。
